2分10秒のロングバージョンを初披露したピコ太郎

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11月4日放送の「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)に、ピコ太郎が生出演し「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」のロングバージョンをテレビ初披露した。

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出演者の登場トップを飾ったピコ太郎は、観客の黄色い歓声を浴びて堂々と階段を下りた。ことしの8月25日の投稿以降「PPAP」のYouTube再生回数が全世界1位になったことと、ビルボードチャートにランクインしたもっとも短い曲としてギネス記録に認定されたことが紹介されると、謙遜の表情を浮かべたが、司会のタモリに「きょうはギネスの曲やるの?」と聞かれると「歌います!…と、言いたいところですが、きょうはロングバージョンというのを披露○△%※…と思います」と少々緊張気味に噛んだピコ太郎。

たった2か月で世界の注目を集めたピコ太郎の軌跡を紹介されると「自分でこのVTR見て笑っちゃいました」。タモリに今後の展開を聞かれると「今度は違うフルーツ系かベジタボー系か。いけるならばグラミー、グラマーでもいいんですけど。どちらでも」と野望を語り、「だんだんすべり始めたからやめたほうがいい」とタモリの突っ込みが入った。タモリとは約15年前、「ボキャブラ天国」(フジ系)で共演している古坂大魔王(ピコ太郎のプロデュース&正体は古坂大魔王と言われている)。「こんな形で(の再会)、すいませんと言っていました」と語った。タモリが「昔っからうるさかったよね、古坂はうるさかった」と煙たがると「タモリさんに普通に”嫌い”って言われてました」とふたりで爆笑していた。

通常45秒のパフォーマンスを2分10秒のロングバージョンを披露するのは「初も初! 初でございます」と、番組のトリとなるパフォーマンスに観客はヒートアップし一番の盛り上がりを見せた。終了後、タモリが「面白いね」と素直な感想を述べると、ようやくピコ太郎は「良かった〜きょうは熟睡できそうです」とほっと安堵していた。

また番組では、乃木坂46が「サヨナラの意味」を披露し、卒業&引退を発表したセンターの橋本奈々未が、デビューのきっかけとなったオーディションの映像や、母親からの手紙、自身の卒業アルバムの写真などをVTRで紹介され、決意に満ちた表情を浮かべる場面もあった。