中国国産大型旅客機C919の開発を手掛ける中国商用飛機は1日、中国航空大手の中国東方航空と協力枠組み協定を結んだ。写真はC919。

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中国国産大型旅客機C919の開発を手掛ける中国商用飛機(COMAC)は1日、中国航空大手の中国東方航空と協力枠組み協定を結んだ。

澎湃新聞によると、双方は広東省珠海市で開幕した航空ショー「中国国際航空宇宙博覧会」で文書に署名した。東方航空がC919にとって最初の運用者となることを示すもので、初飛行から1年以内に5機の購入契約に関する協議を開始する計画だ。

C919の1号機完成は2015年10月で、その後はさまざまな試験が続けられている。初飛行は「年内が目標」。一方、東方航空は2010年に20機の調達意向書に署名している。(提供/Bridge・編集/Yamaguchi)