4日、米韓が進める韓国での高高度防衛ミサイル(THAAD)配備に関し、在韓米軍のビンセント・ブルックス司令官は「8〜10カ月以内に配備する予定」と発言した。写真は朝鮮半島地図。

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2016年11月4日、米韓が進める韓国での高高度防衛ミサイル(THAAD)配備に関し、在韓米軍のビンセント・ブルックス司令官は「8〜10カ月以内に配備する予定」と発言した。澎湃新聞が伝えた。

大統領の情報流出問題で揺れる韓国社会だが、米国務省のダニエル・ラッセル東アジア次官補は3日(現地時間)、「韓国で起きた政治スキャンダルが米韓同盟の正常な運行に影響を与えることはない」との考えを示し、THAAD配備のタイムスケジュールも含め特段の調整は必要ないとの認識を口にした。また、「韓国の政治情勢がどのように変化しようが、米韓同盟はこれまでの60年と同様、有効的に進む」との自信を示した。(翻訳・編集/野谷)