台湾証取の機関投資家向け行動指針、20社が導入

写真拡大

(台北 4日 中央社)台湾証券取引所はこのほど、機関投資家向けの行動指針(台湾版スチュワードシップ・コード)を導入した企業が先月末までに20社に達したと発表した。

同指針は保険会社や投資顧問会社を含めた機関投資家を対象に、台湾証券取引所が作成したもので、6月末に発表された。「方針の策定と公表」「投資先企業のモニタリング」など6つの原則で構成されている。

スチュワードシップ・コードはリーマンショック後の2010年に英国で制定され、現在では米国や日本、香港、マレーシアなどでも導入が進められている。

(田裕斌/編集:杉野浩司)