チャン・ドンゴン「Kim′s Dilkusha-Life Goes On, 2015」に2000万ウォンを後援…監督との特別な縁

写真拡大

俳優チャン・ドンゴンと映画「Kim's Dilkusha-Life Goes On, 2015」のキム・テヨン監督との縁が話題になっている。

チャン・ドンゴンは「Kim's Dilkusha-Life Goes On, 2015」の制作費として2000万ウォンを後援し、特別出演として映画に参加した。チャン・ドンゴンは映画「ロスト・メモリーズ」を通じてキム・テヨン監督と縁を結んだ。映画撮影の終了後、キム・テヨン監督と共に旅行するくらい親交を築いてきた。

チャン・ドンゴンは「監督が『Kim's Dilkusha-Life Goes On, 2015』という映画を通じて再び映画界に現れたことが嬉しかった。不慣れな方式の映画だ。しかしこれがこの映画だけの魅力だ。絵本を読んだ時のような純粋さが感じられるし、完成度の高いどの映画よりも無愛想だけど真心が伝わる本当の人間くさい物語だと思う」と伝えた。

続いて「最近は青春に対する慰労と励ましが溢れるけど、それほど近くに感じられないかもしれない。でもこの映画は叶えられないものの夢を持って生きることとそうでないことの大きな差を見せてくれる。『Kim's Dilkusha-Life Goes On, 2015』は夢を抱かせてくれる、温かくていい映画になると思う」と明かした。

「Kim's Dilkusha-Life Goes On, 2015」には今まで公開されたことのない映画「ロスト・メモリーズ」のメイキングドキュメンタリーシーンが登場する。日本を代表する故・今村昌平監督とチャン・ドンゴンの演技シーンはもう一つの見所だ。

「Kim's Dilkusha-Life Goes On, 2015」は波乱万丈な人生を生きてきた1958年生まれの戌年キム・テヨン監督が最悪の状況の中でも誰よりも大きな希望と夢を抱いて生きる5人の隣人に会って希望の“Dilkusha”を探す独特な構成のファンタジードキュメンタリーだ。第16回全州(チョンジュ) 国際映画祭のライジング・シネマ・ショーケースで観客賞を受賞した。韓国で11月24日に公開される。