<富士フイルム シニア チャンピオンシップ 2日目◇4日◇ザ・カントリークラブ・ジャパン(7,022ヤード・パー72)>
 首位に立つのは、今季4勝を挙げた最強のシニアルーキー、プラヤド・マークセン(タイ)。しかし、2打差の2位から追いかけるシニア屈指の大型プレーヤー、加瀬秀樹もまったく諦めるつもりはない。
シニアプロはサービス精神旺盛!イベントは大盛り上がり
 この日はシニア入りしたマークセンと初めて同組で回った。「何が凄いかというとショートアイアンの精度。ドライバーが飛ぶし、ショートアイアンを持ったら70〜80%の確率でチャンスにつけてくる」、戦ってみて改めて最強ルーキーの技術の高さを感じた。
 しかし、その勢いに飲まれることなく「自分のペースで回ることができた」のがこの日の収穫。冷静に相手を見つつ、17番パー3のもったいない3パットなどがあったが最終ホールをバーディで締めるなど食らいつくことができた。
 明日は再び最終組で直接対決。「追いかけるんだから、相手は目の前にいたほうがいい」。マークセンに「プレッシャーをかけるようなプレーができれば。しぶといゴルフを見せて自分のチャンスを待ちたい」。自身が思う逆転の可能性は「50%。2打差あるから相手次第な面もあるけど、チャンスはあると思ってる」。ここでマークセンが勝てば残り3戦を待たずして賞金王が決まってしまう。ツアーを最後まで盛り上げるためにも、そして自分のためにも優勝を狙いにいく。
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