「レオナルド・ダ・ヴィンチ 美と知の迷宮」ポスター (C) Rai Com - Codice Atlantico - Skira Editore 2016

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 ルネサンスを代表する画家で、機械工業や航空学、解剖学など各方面に残した偉業から“世紀の天才”と称されるレオナルド・ダ・ヴィンチに迫ったドキュメンタリー「レオナルド・ダ・ヴィンチ 美と知の迷宮」が、2017年1月公開する。

 ルカ・ルチーニ監督が、ダ・ヴィンチ研究の第一人者で「最後の晩餐」の修復責任者のピエトロ・マラーニや芸術および各分野の専門家を迎え、ダ・ヴィンチが天才と言われるゆえんを作品解説を交えながら紹介。再現ドラマや、当時のミラノで最新テクノロジーを担った創作過程におけるメカニズムにも着目する。

 世界初の4Kスキャンで映した「最後の晩餐」をはじめ、「モナ・リザ」「ラ・ベル・フェロニエール」「白貂を抱く貴婦人」「ウィトルウィウス的人体図」「岩窟の聖母」「音楽家の肖像」「イザベラ・デステの肖像」(未完)、「聖アンナと聖母子と幼児聖ヨハネ」「ドレイファスの聖母」「洗礼者ヨハネ」のほか、素描100点以上が映し出される。

 「レオナルド・ダ・ヴィンチ 美と知の迷宮」は、2017年1月シネスイッチ銀座ほか全国で公開。