大きさ3000倍! 亀田製菓、55.4センチの柿の種で「ギネス」に認定
亀田製菓は2016年11月2日、長さ55.4cmの柿の種の製作に成功し、その"巨大柿の種"は「ギネス世界記録(R)」に認定されました。
「亀田の柿の種」の発売50周年を記念し、長さ50センチ以上の大きさの柿の種を製作しようと、10月10日から始動したプロジェクトが見事に実を結びました。
カリッと食感はそのまんま
新規記録カテゴリーは「最大の柿の種、Largest kaki-no-tane crackerの製作」。通常の柿の種と比較をすると、体積で約3000倍の大きさといいます。
また、「いつでもカリッと!」のキャッチコピー通り、カリッとおいしく食べる事ができるもので、ファンも納得の仕上がりです。
「世界最大の柿の種」、ビールのおつまみにしてみたいものです。