3日、米エンタメ誌「ハリウッド・レポーター」が選ぶ中国エンタメ業界の10大人物で、中国トップ富豪の王健林氏が1位になった。

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2016年11月3日、米エンタメ誌「ハリウッド・レポーター」が選ぶ中国エンタメ業界の10大人物で、中国トップ富豪の王健林(ワン・ジエンリン)氏が1位になった。捜狐が伝えた。

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1930年創刊の「ハリウッド・レポーター」がこのほど初めて、中国エンタメ界にスポットを当てた特集誌を発表。業界を担う10大人物ランキングで、不動産デベロッパーの大連万達集団(ワンダグループ)を率いる中国トップ富豪、王健林氏が1位に選ばれた。

王健林氏は2012年、米映画館チェーンのAMCエンターテインメント・ホールディングスを買収し、世界最大の映画館チェーンを誕生させた。山東省青島市に「東方のハリウッド」と呼ばれる世界最大級規模の映画スタジオ・東方影都(オリエンタル・ムービー・メトロポリス)の建設を進めているほか、今年1月にはハリウッドの映画会社「レジェンダリー・エンターテインメント」の買収も発表している。なお、「ハリウッド・レポーター」特集誌では10ページにわたって王健林氏を紹介している。

同ランキングで2位に選ばれたのは、オンライン通販最大手・アリババグループを率い、映画会社も運営するジャック・マー(馬雲)氏。3位はインターネットサービス大手・テンセント(騰訊)の創業者ポニー・マー(馬化騰)氏となっている。(翻訳・編集/Mathilda)