3日、英軍事誌ジェーン・ディフェンス・ウィークリーによると、中国が武器を搭載した海洋警備船の建造を急ピッチで進めている。写真は中国人民解放軍の兵士。

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2016年11月3日、英軍事誌ジェーン・ディフェンス・ウィークリーによると、中国が武器を搭載した海洋警備船の建造を急ピッチで進めている。参考消息網が伝えた。

中国広東省広州市の造船所では現在、76ミリ砲を搭載した海洋警備船が複数建造中だ。同誌は6月、中国が排水量3500トンの護衛艦「江凱2級」、76ミリ砲を搭載した初の海洋巡視船「818型」の完成が近いと伝えていた。ネットメディアによると、進水式も近いという。

今回の警備船は第2弾の建造とみられる。中国海警局は現在、広州の黄埔造船所のほか、湖北省武漢市の武昌造船所でも海洋巡視船の建造を進めていた。(翻訳・編集/大宮)