左から郭泰源氏、郭源治氏=2007年撮影

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(台北 4日 中央社)台中インターコンチネンタル球場(台中市)で20日、台湾代表OB選抜と巨人OB選抜が対戦するチャリティー試合が開催される。3日には中華民国野球協会が台湾側の出場メンバーを発表した。

メンバーには、最速158キロのストレートから「オリエンタル・エクスプレス」の異名をとった元西武の郭泰源氏のほか、中日の守護神として活躍した郭源治氏、「アジアの大砲」などと呼ばれた元巨人の呂明賜氏、巨人ドラフト7位の注目選手、廖任磊投手を育てた元阪神の郭李建夫氏など、日本でプレーした往年のスター選手が揃う。

巨人側は日台双方で国民的英雄とされる王貞治氏をはじめ、柴田勲氏や原辰徳氏、桑田真澄氏、槙原寛己氏、斎藤雅樹氏、高橋由伸氏などチームの顔だったOBが参加予定。野球協会は、“ゴジラ”松井秀喜氏にも出場を打診しており、ユニフォームも完成済みだという。

この試合の売り上げは一部が慈善団体に寄付されるほか、2月の台湾南部地震で被害を受けた球場の修繕費として使われる。

(林宏翰/編集:杉野浩司)