写真提供:マイナビニュース

写真拡大

マイボイスコムは11月4日、3回目となる「ファストファッション」に関するインターネット調査の結果を発表した。調査は9月1日〜5日に行われ、1万1,546件の回答を集めた。

それによると、ファッションにこだわりがある人は31.8%。女性や若年層で比率が高く、女性30代以下では5割前後だった。逆にファッションにこだわりがない人は7割弱、特に男性40代以上では8割だった。最も頻繁に購入するブランド別にみると、「しまむら」「ユニクロ」では、こだわりがない人の比率が他の層より高かった。

直近1年以内に購入したファストファッションブランドは、「ユニクロ」が55.5%で最も多く、以下「しまむら」「GU」が2割前後、「無印良品」が1割強で続く。「しまむら」「GU」は、女性が男性を10ポイント以上上回った。

ファストファッションブランドで、直近1年以内に購入した商品は、「Tシャツ」「下着類」「パンツ(ジーンズ、チノパンなど)」が4〜5割、「靴下」「シャツ、ブラウス」が3割。ブランド別に1位の項目をみると、「しまむら」「ユニクロ」では「下着類」、「GAP」「GU」では「パンツ」だった(GAPは「Tシャツ」と同率)。

最も頻繁に購入するブランドの購入理由は、「価格が割安である」(67.4%)の他、「定番アイテムが買える」「シンプル、飽きがこない」「無難」「自分の趣味に合う商品がある」が、ファストファッションブランド購入者の2〜3割で上位にあがっている。「無印良品」主利用者では、「シンプル、飽きがこない」が1位。また、「価格が割安である」は「GU」「しまむら」「Honeys」主利用者で比率が高い。「無印良品」主利用者では「素材や仕立てがよい」、「Honeys」主利用者では「ポイントカードや割引がある」の比率が他の層より高いのが目立った。

ファストファッションブランドの服のイメージは、「庶民的」「無難」が3〜4割、「ベーシック」「機能的である」「若者向き」が1割台。一方、「ダサい」「高級感がある」「大人向き」「派手」「機能的でない」は、3%以下と少なくなっている。「庶民的」「トレンド・流行を取り入れた」「ベーシック」は、女性が男性を10ポイント以上上回った。「機能的である」は、女性50代以上で比率が他の層より高い。