新人俳優チャン・ドンユン、宮部みゆき原作のドラマ「ソロモンの偽証」の主演に抜擢

写真拡大

新人俳優チャン・ドンユンがJTBC新金土ドラマの主演を務める。

4日、JTBC新金土ドラマ「ソロモンの偽証」側は「チャン・ドンユンが男性主人公として最終的に確定された」と伝えた。

「ソロモンの偽証」は日本の推理小説の代表作家である宮部みゆきの同名ベストセラーを原作とする作品で、クリスマスに起こった友人の転落死に絡み合った秘密と真実を探すために乗り出した学生たちの物語を描く。

友達の死について誰一人して答えを返してくれない、偽善いっぱいの大人たちの世界に対して「これ以上我慢することはできない」と宣戦布告をつきつけた子供たちが、校内裁判を通じて真相を追跡していく姿を盛り込む。

校内裁判を引っ張る学生検事コ・ソヨン役に女優キム・ヒョンスがキャスティングされて期待を高めていた中、校内裁判のもう一人の中心であるハン・ジフン役には新人チャン・ドンユンが抜擢された。

チャン・ドンユンが演じるハン・ジフンはコ・ソヨン(キム・ヒョンス) と共に校内裁判を引っ張っていく主要人物だ。ジョングク高校と兄弟学校であるジョングク芸術高校の男神であり、将来有望なチェリストで、好感が感じられるルックスと優しい性格、これに時折見せるどんでん返しのダークな魅力などでミステリアスな魅力をアピールするイケメンだ。事件の主犯として追い込まれたチェ・ウヒョクの弁護人を務め、校内裁判に参加して真相を追跡していく。虚を突く洞察力で校内裁判をリードするが、真面目なルックスとは異なり、隠された傷と秘密を持っている人物だ。裁判が予想より大きな波紋を呼び、選択の岐路に立たされる。

デビュー4ヶ月で主演に抜擢された新人チャン・ドンユンは、昨年コンビニに侵入した強盗を検挙するのに貢献し、警察から表彰を受けたことがある。当時、防犯カメラにキャッチされた姿がニュースを通じて報じられ、各種インターネット掲示板で“強盗を検挙した漢陽(ハニャン) 大学校のイケメン”として話題になった。

デビュー作であるウェブドラマ「ゲーム会社の女子社員たち」で爽やかな魅力と安定的な演技力を披露したチャン・ドンユンは最近、リアルタイム音源チャート1位を席巻して話題になったポルパルガンサチュンギの「宇宙をあげるから」のミュージックビデオにも出演して視線を引きつけた。

制作関係者は「チャン・ドンユンが持っている特有の爽やかでクリアなイメージに注目した。真面目だが、どこかミステリアスな雰囲気漂うハン・ジフンのキャラクターに魅力を加えると期待される。また校内裁判を一緒に引っ張っていくキム・ヒョンスとのケミ(相手俳優との相性) も、相乗効果を発揮すると制作陣は予想している」と伝えた。

「ソロモンの偽証」は「今週、妻が浮気します」の後番組として韓国で12月に放送される予定だ。