イ・スンチョル側「チェ・スンシルゲート」の飛び火に公式立場表明“デマに対しての善処はない”

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歌手イ・スンチョルが、“チェ・スンシルゲート”(機密漏えい事件) に対するデマに対して積極的に釈明した。

イ・スンチョルの所属事務所のJIN&ONE MUSICWORKSは3日、公式報道資料を通じて「チェ・スンシル、チェ・スンドクという人は誓って顔も知らず、知り合いでもない」と強調した。

引き続“フェオリサッカーチーム”に関連して、「サッカーを辞めたのが15年も前になるが、過去にサッカーチームに少し通ったという理由だけで名指しするのは行き過ぎた誇張であり、侮辱に近い」と伝えた。

またソチ冬季オリンピック閉幕式、UN DPIカンファレンスなどの国際行事に関連したステージに上がったことに対して、透明な過程を経たと声を高めた。

イ・スンチョル側はまた、「今回の国政壟断事態に対して、私どももまた、国民と同じように大きく怒って憤慨していた」として、「このような渦中に火の粉が飛び散ることが、私は真に怪訝で、また当惑する」と吐露した。

最後に、デマに対する強硬対応を示唆した。所属事務所側は、「明確に誤った疑惑提起に対して必ず責任を問いただすつもりだ」としながら、「いかなる場合にも強く対処するつもりであり、法律的な責任に対する善処がないことをもう一度明らかにする」とした。

同日、民主党のアン・ミンソク議員は、チェ・スンシルの姉のチェ・スンドクが芸能人サッカーチームであるフェオリサッカーチームに加入し、芸能人らとの人脈を作ったという発言をした。芸能界にもいわゆる“チェ・スンシルライン”があるという内容だ。

以下はイ・スンチョル公式発表

時点も事情も正しく知らないのに、どのようにこのようなとんでもない主張とデマが出回るのか、怒りを通り過ぎて茫然自失となるのみです。

チェ・スンシル、チェ・スンドクという人は誓って顔も知らずに、知り合いでもありません。知らなければならない必要性さえも感じません。

“フェオリサッカーチーム”はもちろん、サッカーを辞めたのが15年も前になりますが、過去にサッカーチームに少し通ったという理由だけで名指しするのは行き過ぎた誇張であり、侮辱に近いです。過去30年間そこに通った全ての芸能人が、いっそチェ・スンドク、チェ・スンシルの特典を受けたと話してください。どれくらい行き過ぎた誇張なのか、問い直したいです。

私たちがソチ冬季オリンピック閉幕式、UN DPIカンファレンスに出たことを巡っても、チェ氏一家から始まった特典といいます。とんでもありません。今驚いている多くの方々のように、1ヶ月前にはその存在さえ知りませんでした。

30年間にわたり韓国代表歌手として生きてきて、数多くのオファーを受けました。

ソチ冬季オリンピック閉幕式に出た韓国歌手は、チョ○○、ナ○○、ヤン○○、そして私ども事務所のイ・スンチョルですが、その歌手が全部だとすると、チェ・スンシルゲートに連結していると話さなければなりませんか?どのようにこういうとんでもない主張がありえますか?2014年2月にソチ冬季オリンピック閉幕式は、当時オファー会社であるヒョン○○○から公式オファーが来たのです。当時平常時に韓国のために光栄なことだと感じて、オファーを受け入れました。

2014年のUN DPIカンファレンス出席は、色々なメディアでも明らかにしたように、「脱北合唱団」が自分たちを引っ張ってほしいと私どもを訪ねてきて合唱団を引き受け、当時すべての私費をはたいて彼らと一緒にしました。その後彼らの悲しいエピソードを聞いて、このような合唱団と脱北青年たちがいることを広く知らせるべきだとの考えで、UNに直接手紙を送って、私たち自らがそのような席を大変な過程を経て準備しました。

その過程もやはり透明です。当時英語が上手だった妻が尋ねることを重ねて、直接国連公報国の当事者のコンタクト先を把握した後、英語での電話と、英文Eメールを送るなど、出演意思を打診するなど、困難で大変だった手続きを数ヶ月間にわたり経て、成し遂げたことです。その高貴で大変だったことを、このようにさげすむことができますか?誰かの恩恵を受けたとすれば、私たちがなぜメールで一言一言私どもについて紹介して、再確認を求める手続きを踏んだのでしょうか?

アメリカ訪問当時、数十人の脱北青年たちを連れて行った飛行機代、宿泊費などは私たちが数億ウォンの費用をかけて用意しました。チェ・スンシル、チェ・スンドクが関与していたら、なぜ私たちが困難でもかかわらず自費をはたいて、そのように険しくて大変な道を歩みますか?その当時、これに関連してアメリカ訪問に先立って竹島(韓国名:独島) を訪問したことで日本訪問を拒絶されるなど、どれほどの大きな苦痛を受けたか、よくご存知じゃないのですか?孤独で本当に苦労した私たちに、誰一人出てきて助けてくれることもなかったのに、どのようにしてこのような形のさげすみとデマを生み出すことができますか?

去る5月に慶州(キョンジュ) で開かれた「第66回 UN DPIカンファレンス」もやはり、UN側で広報大使に委嘱して委嘱式出席兼出演要請をしてきて、喜んで時間を空けました。デビュー30周年に社会に寄与して奉仕できることに寄与したいと思うこの純粋な意図を、そしてこのような明確な交渉手続きがあるにもかかわらず、話にもならない疑惑提議でさげすみますか。

デマと関連して、当事者が私どもと間違って把握した関連メディアにも、具体的な抗議とこれに伴う根拠を具体的に説明しました。当然な救済の関連措置があると思います。

今回の国政壟断事態に対して、私どももまた韓国国民と同じように大きく怒り、憤慨してきました。私どももやはり韓国国民の一人として皆さんの考えと同じで、心もまた同じです。このような渦中に私ども側に火の粉が飛び散ることが私は真に怪訝で、また当惑します。誤ったことを正すべきです。それに合わせて、私どもと関連して突然出てきたとんでもなく誤ったデマと噂も、必ず正さなければならないでしょう。

それと共に、明確に誤った疑惑提起に対して必ず責任を問いただすことでしょう。いかなる場合にも強力に対処するつもりであり、法律的な責任に対する善処がないことをもう一度明らかにします。