将軍が開発したローゼルゼリー  「食べたいなら軍に入隊して」/台湾

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(台北 4日 中央社)東部・台東の農産物として有名な「ローゼル」。これを使用して作ったゼリーを、国立台湾史前文化博物館卑南公園(台東市)で外部の委託業者が先日販売したところ、来園者から好評を得た。実はゼリーを開発したのは台東陸軍太平基地指揮官の林帝志将軍。すでに特許を取得しており、現在では太平基地でしか食べられない。林将軍は「味わいたいなら、国軍に入隊して」とアピールした。

林将軍は台東に赴任後、黄健庭台東県長が進める農産品のPRを後押ししようと、ローゼルゼリーを開発した。ぷるぷるとした食感と初恋のような甘酸っぱさが特徴。天然にこだわって作られ、防腐剤は使われていない。台東の名産である紅烏龍茶と合わせて食べると、より美味しく味わえるという。

(盧太城/編集:名切千絵)