ディーン・フジオカは「リング上のパッキャオに、“自分の理想とする姿”を見てきました」と話す/(C)中川容邦/WOWOW

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11月6日(日)朝11時より、WOWOWプライムにて「生中継!エキサイトマッチスペシャル マニー・パッキャオ復帰戦 マニー・パッキャオvsジェシー・バルガス」が放送される。

【写真を見る】ディーンがインタビュー出演した「マニー・パッキャオ IS BACK!〜伝説、再びリングへ〜」は、11月5日(土)に再放送される/(C)中川容邦/WOWOW

これに先駆け、大のボクシングファンで、尊敬する人物にマニー・パッキャオの名を挙げるディーン・フジオカが、11月1日の「マニー・パッキャオ IS BACK!〜伝説、再びリングへ〜」にインタビュー出演した。

ボクシングを見始めたのは高校生の頃だというディーン。「中量級四天王と呼ばれたトーマス・ハーンズ、ロベルト・デュラン、マービン・ハグラ―、シュガー・レイ・レナードのビデオを取り寄せて、夢中になって見ていました。実際にボクシングをやり始めたのは、大学生になってから。クラブチームに入って練習して、ますますボクシングの試合に見入るようになりました」と明かす。

また、ディーンはパッキャオの強さを、フィジカル面とメンタル面の双方から分析。「パッキャオを一目見てすぐに、“この人は違う”と思いました。スピードが速いし、一発一発のパンチが重くて強い。階級を上げて勝ち続ける、その“物理の法則に逆らう進化”も驚異的でした。

そして一番引かれたのは、彼の人生を支えている精神的な強さです。貧困というディスアドバンテージの中からスタートし、厳しい生存競争の世界の中で努力を続けて勝ち続ける。リング上の彼の姿には、信じる心の強さがあります。その姿に勇気をもらって、パッキャオに自分自身を投影するようになり、リング上のパッキャオに“自分の理想とする姿”を見てきました」と語り、パッキャオへの熱い思いを打ち明けた。

「パッキャオの試合がある日は、彼の母国・フィリピンで犯罪がゼロになる」といわれるほど、パッキャオは多くの人々をとりこにしてきた。そんな彼が、引退してから半年間続いた沈黙を破り、6日の復帰戦に臨む。

なお、ディーン・フジオカがインタビュー出演した「マニー・パッキャオ IS BACK!〜伝説、再びリングへ〜」は、11月5日(土)昼1時30分からWOWOWプライムなどで再放送される他、同日には「マニー・パッキャオ珠玉の名勝負選」に続けて、パッキャオを追い掛けたドキュメンタリー映画「マニー・パッキャオ」も放送される。