山西省太原動物園のメスのチンパンジー「老七(ラオチー)」は5月2日、赤ちゃんを出産した。初の出産だったこともあり、経験不足から「老七」は生まれたばかりの赤ちゃんに見向きもせず、育児放棄してしまった。

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山西省太原動物園のメスのチンパンジー「老七(ラオチー)」は5月2日、赤ちゃんを出産した。初の出産だったこともあり、経験不足から「老七」は生まれたばかりの赤ちゃんに見向きもせず、育児放棄してしまった。こうして赤ちゃんチンパンジーは「捨て子」となってしまった。中国新聞網が伝えた。

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飼育員の呉晋源(ウー・ジンユエン)さん、劉嶂■(リウ・ジャンシン、■は品の口が金)さん、趙●(ジャオ・ジン、●は王偏に京)さん、朱向博(ジュウ・シアンボー)さんの4人は赤ちゃんチンパンジーを育児室に連れ帰り、専業「養父」となった。お風呂に入れ、ミルクを与え、寝返りや起き上がる練習をさせ、赤ちゃんチンパンジーが大きくなったら、群れに戻してやりたいと考えているそうだ。(提供/人民網日本語版・編集/TK)