2日、米大統領選でクリントン氏とトランプ氏のどちらが勝っても、中国に対してより強硬姿勢に転じることには違いはないという。資料写真。

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2016年11月2日、環球網によると、米大統領選でクリントン氏とトランプ氏のどちらが勝者になっても対中外交の強硬化は免れないとみられている。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナルによると、いよいよ大詰めを迎えた米大統領選、米国のみならず世界中の注目を集めている。もっともクリントン氏とトランプ氏のどちらが大統領になったとしても、中国に対してより強硬姿勢に転じることには違いはないという。

クリントン氏はかねてより中国との貿易は不公平な状況にあると指摘し、中国はルールを順守しなければならないと発言してきた。強いアメリカ復活を目指すトランプ氏も中国に対しては厳しく臨むと言明している。つまりどちらの候補が勝利しようとも、対中外交が強硬姿勢に振れることは間違いないわけだ。(翻訳・編集/増田聡太郎)