北朝鮮の内閣などの機関紙・民主朝鮮は3日、ジョセフ・ダンフォード米統合参謀本部議長、李淳鎮(イ・スンジン)韓国軍合同参謀本部議長、河野克俊統合幕僚長ら制服組トップによる会議(14日、ワシントンDC)が行われたことに言及。そこで示された方針に従い、3国が「北侵戦争熱を鼓吹」していると非難する論評を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。

論評は、「これは、日増しに強化される共和国の自衛的な核抑止力強化措置に恐れおののき、米・日両上司を後ろ盾にしてでもあくまで反共和国対決を追求し続けようとする、かいらい逆賊一味の無謀かつ笑止千万な対決妄動の所産である」として、とくに韓国の朴槿恵政権に非難の矛先を向けている。

また、「朝鮮民族の千年来の敵である日本の軍事大国化と再侵略野望をさらにあおり立て」ているとして、朴槿恵政権が「民族反逆行為」を行っていると決めつけた。