1日、中国を訪問中のナジブ首相は李克強首相と会談。海軍艦艇の購入や鉄道インフラ建設で合意した。

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2016年11月2日、環球時報によると、中国がマレーシアの鉄道建設プロジェクトを受注した。

マレーシアのナジブ首相は1日から6日にかけて中国を訪問している。1日には李克強(リー・カーチアン)首相と会談したが、海軍艦艇の購入や鉄道インフラ建設で合意している。翌2日、マレーシア・メディアは一面で合意を伝えている。

中でも注目は全長600キロの鉄道建設合意だ。中国がマレーシア輸出入銀行に550億リンギット(約1兆3600億円)の低金利融資を行う契約が盛り込まれている。マレー半島を横断する鉄道によって輸送コストが大きく下がり、さまざまなビジネスチャンスを生み出すと期待されている。来年にも着工し、6年以内に完成する見通しだ。(翻訳・編集/増田聡太郎)