3日、環球時報(電子版)によると、フィリピンのドゥテルテ大統領は2日、米国製の銃約2万6000丁のフィリピンへの売却計画について、「米国のサルからもう銃は買わない。ロシアや中国から買う」と再び暴言を吐いた。資料写真。

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2016年11月3日、環球時報(電子版)によると、フィリピンのドゥテルテ大統領は2日、米国製の銃約2万6000丁のフィリピンへの売却計画について、「米国のサルからもう銃は買わない。ロシアや中国から買う」と再び暴言を吐いた。

ロイター通信によると、ドゥテルテ氏はテレビ向けの談話で「かつて米国を信じていたが、今や『最大の同盟国』を尊重する意志は失せた」と主張。「あいつらサルどもを見ろ。やつらが売りたくもない銃を俺たちは2万6000丁も買っている」と語った。「自分たちで銃は作れる。米国の間抜けどもめ。あいつらが俺たちに礼儀しらずの理由が分かるだろう」と話した。

米国務省は1日、フィリピンの人権状況を問題視し、フィリピンへの銃売却計画を中止すると発表していた。(翻訳・編集/大宮)