美沙玲奈(左)と佐藤寛太(右)

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累計発行部数3500万部を誇る永遠の乙女のバイブル「イタキス」を初めて映画化した『イタズラなKiss THE MOVIE 〜ハイスクール編〜』。この映画の完成披露舞台挨拶が11月2日に東京国際映画祭で行われ、佐藤寛太(劇団EXILE)、美沙玲奈、山口乃々華(E-girls)、大倉士門 、灯敦生(ともり・あつき)、溝口稔監督が登壇した。

[動画]佐藤寛太『イタキス』で舞台挨拶「これからのシリーズも楽しみにして」

本作は、高校3年生で万年落ちこぼれのおバカ女子高生・相原琴子が、入学式の時に一目惚れしたイケメンでIQ200の天才・入江直樹へ2年越しの思いを告白。こっぴどくフラれるが、ある事件をきっかけになんと1つ屋根の下で家族ぐるみの共同生活がはじまるというストーリー。

女子生徒の憧れの的・天才イケメン入江役を演じた佐藤は、完成披露を迎えた今の気持ちを聞かれ「『イタズラなKiss』は世界的に有名な作品。そのスタートの場をこうやって東京国際映画祭で迎えられたことは、本当に光栄だと思います」と挨拶。

勉強が苦手でドジでおバカだけど友だち思いの琴子役に扮した美沙は「琴子ちゃんはとても明るくて元気で、笑顔いっぱいで、ポジティブで前向きな子。私も琴子ちゃんを演じる上で、いつも元気をもらっていました」と話した。

琴子の友人・理美役を演じた山口は「琴子と理美とじんこで3バカと言われているんですけど、その中ではお姉さん的な立ち位置の役で、普段はどっちかって言うと末っ子の妹タイプなので、自分の中で(お姉さん的な)理美の部分を探すのには苦戦しました」とコメント。「3人でいるとクラスメートのように楽しくて和やかな撮影で」と続けると、じんこ役の灯も「楽しかったね!」とそれに同調。

金之助役に扮した大倉は「金之助役は、中身も私・大倉士門とメチャメチャそっくり。しかも、僕にとって初映画で、関西出身なんですけど初関西弁で 、なので現場でもプライベートの撮影の合間でも金之助みたいな感じで、みんなで和気あいあいと楽しめてすごく良かったかな」と振り返った。

また、この日はマスコミ向けのフォトセッションが行われるタイミングで、佐藤から観客も写真撮影OKと告げられると、客席からは黄色い歓声が挙がる場面も。最後に佐藤は「僕らの俳優としての成長と照らし合わせながら、これからのシリーズを心待ちにしていただけたらと思います」と、この映画を長く愛してくれるように呼びかけていた。

『イタズラなKiss THE MOVIE 〜ハイスクール編〜』は11月25日よりTOHOシネマズ新宿ほかにて全国公開となる。