ダニエル・パナベイカー

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(本記事は、ネタばれとなる情報を含みますのでご注意ください)

米CWの人気ヒーロードラマ『THE FLASH/フラッシュ』のシーズン3で、ダニエル・パナベイカー演じるケイトリン・スノーが、身も凍えるようなあのパワーを持ってしまうことが明かされた。この話題について、米Entertainment Weeklyがダニエルにインタビューしている。

今シーズンの第1話では、原作コミックでも有名なクロスオーバーストーリー「フラッシュポイント」が描かれたが、これによって新たに生まれたタイムラインで、シーズン2に登場した"アース2"のドッペルゲンガー=キラーフロストと同じ能力をケイトリンが身につけてしまった。これから放送されるエピソードでは、能力に怯えるケイトリンが母親(スーザン・ウォルターズ)を訪ねるシーンも描かれている。

まず、ケイトリンの母親が登場するのは初めてのことだが、ダニエルは、「お母さんとの関係性を見れるのはとても楽しみよ。1エピソードだけだから簡単にはなってしまうけど、これまでなぜ母親や家族に会わなかったのか、という空いてしまった2年間が埋められるわ。ケイトリンはウェスト家のように素晴らしい家族関係を築けているわけではなかったのよ」と撮影を楽しんだ様子で、これまで家族について触れられなかった理由についても明かされると教えてくれた。

そして、パワーを身につけてしまうことについては、「(チームのみんなに話せないくらい)怖がっているはずよ。シーズン2でキラーフロストと会い、将来自分にも起こりうると知って恐れていたわ。ズームとの一件ではPTSDにも苦しんでシスコ(カルロス・バルデス)にも"彼女のようになりたくない"と伝えている。これはケイトリンが望んでいたことではないし、起こらないように防ごうとしていたわ。それは、自分が悪の道に走ってしまうことを恐れているからだと思うの。彼女がなぜ隠したいかは理解できるけど、これまでの過程で助けを求めることを学んでいるし、助けてくれる人たちがいることも分かっているはず」と、ケイトリンの現状について説明。それでも、「このことで(タイムラインを変えてしまった)バリーを非難しないと思う。これは彼女の人生なの」と、ケイトリンならこの運命を受け入れるだろうと語った。

また、これまでは悲しい恋ばかりだったケイトリンだが、今後幸せな展開が訪れると思うか尋ねられると、「まだ先のことね。今は特に多くの困難が待っていて自身のことで必死な時だと思うの。だから恋愛は少し休む期間ね」と、当分は相手が現れないだろうと答えてくれた。

ケイトリンの今後の展開が気になる『THE FLASH/フラッシュ』シーズン3は、米CWにて放送中。(海外ドラマNAVI)