左から呉阿明氏、羅福全氏、董烱熙氏

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(台北 3日 中央社)日本政府は3日、秋の外国人叙勲受章者96人を発表した。台湾からは3人が選ばれ、呉阿明氏と羅福全氏が旭日重光章を、董烱熙氏が旭日小綬章を受章した。

呉氏は大手紙、自由時報発行人兼董事長。長期にわたる迅速かつ正確な日本報道を通じ、台湾における日本理解促進に大きく寄与したことなどが評価された。羅氏は台湾の対日窓口機関、亜東関係協会の元会長。経済、人的往来、文化など幅広い分野における日台間の友好交流に尽力し、日台関係の発展と強化に大きく貢献した。

董氏は台日商務交流協進会の副理事長で、大手精密機器メーカー、キヤノンの製品の台湾での代理販売から事業を開始した能率グループの総裁。長年、台湾の主要な経済団体の役員として、日台間の経済関係の強化、相互理解の促進に尽力した。

(編集:名切千絵)