スプーン曲げブームとは?

写真拡大

スプーン曲げというパフォーマンスがあります。これは1970年代に、アメリカから来日した超能力者ユリゲラーがテレビで披露したことにより大ブームとなりました。

給食のスプーンを曲げる?

子どもたちがスプーン曲げをこぞって真似したため、給食のスプーンを曲げてしまい問題になることもありました。もちろん家庭でも多くのスプーンがまげられ、使い物にならなくなってしまったことでしょう。

巧妙なマジック?

ですがスプーン曲げというのは、超能力ではなく巧妙なマジックであるという見方もあります。その手法はさまざまです。まずは人の目をひきつけて、その間隙をつくようにして床にスプーンを押し付ける強引な手法があります。ですが、これは案外気づかないものです。さらに、あらかじめスプーンに切れ目などの加工をしておくことによって、折れやすくするといったものもありました。

マジックなのか超能力なのか

ある行為をさして、それがマジックであるのか超能力であるのか、という問いかけは議論が分かれるところです。たとえマジックであったとしても、それが人の目に見えないようにできるのであれば、プロフェッショナルの技であるといえるでしょう。だまされてもいい、ということにもなるのではないでしょうか。マジックは種明かしを知ってしまえばつまらない、という話、サンタクロースの正体と同じ話であるともいえるでしょう。