1日、欧州航空機大手エアバスのジョン・リーヒー顧客業務担当最高執行責任者(COO)は、中国広東省珠海で行われた国際航空展示会で、中国は今後20年間で新しい旅客機を6000機必要とするとの予測を発表した。写真は北京首都国際空港。

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2016年11月1日、欧州航空機大手エアバスのジョン・リーヒー顧客業務担当最高執行責任者(COO)は、中国広東省珠海で行われた国際航空展示会で、中国は今後20年間で新しい旅客機を6000機、9450億ドル(約98兆円)相当を必要とするとの予測を発表した。仏RFIが伝えた。

ジョン・リーヒー氏は「中国の航空旅客数は過去10年で4倍増えており、間もなく世界ナンバーワンの航空市場になる。今後20年間、旅客機の最大の需要は中国から来るだろう」と語った。

中国は現在、欧州航空機メーカーの出荷の4分の1近くを占めており、米国に次いで2番目に大きな航空市場となっている。(翻訳・編集/柳川)