株主優待でカタログギフトから欲しいものが選べて、 5万円台以下で投資できるお得な優待銘柄を紹介!  優待名人・桐谷さんが選んだ「5万円優待株」とは?

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 株の初心者だけでなく、ベテラン投資家にとっても「損をしにくく、儲けやすい」というメリットがある「5万円株(=5万円台以下で買える銘柄)」。
 そんな「5万円株」の中にも、株主優待名人・桐谷広人さんが気に入っている銘柄がある。それはカタログの中から自分が欲しいものを選べる「カタログギフト」形式の株主優待だ。複数の候補を比較して、好きな商品を選べるカタログギフト形式の優待はお得感たっぷり。桐谷さんが血眼になって探し出してくれたカタログギフト形式の株主優待がもらえる4銘柄を大公開!

ここ数年、増加傾向にあるカタログギフト形式の株主優待に注目!
桐谷さんおすすめのカタログギフト形式の「5万円優待株」とは?

「最近、株主優待株には2つの大きな流れがあります」と教えてくれたのは、株主優待名人の桐谷広人さん。

 1つは、株を長く持ち続けてくれる株主の優待を手厚くする「長期保有優遇制度」を実施する企業が増えていること。1年以上や3年以上という長期間にわたって継続保有することで、株主優待品が優遇されるものが多い。

 例えば、スクロール(8005)の「長期保有優遇制度」が特徴的で、通常は100株で500円分の株主優待券がもらえるが、1年以上の保有で2倍の1000円分、2年以上で3倍の1500円分、3年以上で4倍の2000円分の株主優待券をもらうことができるので、優待利回りが大幅にアップする。
※なお、以下のすべての銘柄の株価、配当利回り、配当+優待利回りなどは10月4日時点のデータです)

「私は、株主優待目的の投資は長期保有が基本だと思っているので、『長期保有優遇制度』を取り入れる企業が増えている流れは歓迎します」(桐谷さん)

 そしてもう1つの流れが、複数の候補から好きな商品を選べる、カタログギフト形式の優待が増えていること。これは桐谷さんを始めとする株主からも大人気の株主優待になっている。

 ただし、カタログギフト形式の優待があるのは、購入価格が十数万円以上のものがほとんど。その中から、今回は「せっかく人気の優待内容だから」と桐谷さんが懸命に探し出してくれた「5万円優待株」が以下の4銘柄だ。

 特に桐谷さんがおすすめするのはFJネクスト(8935)。5.87%という株主優待利回りの高さだけでなく、信頼のおける名店がセレクトするカタログが続いている。

 次の注目銘柄はヤマウラ(1780)。こちらは長野県の地場産品のカタログから欲しいものを選べるだ。

「前回もらった『寒天麺・雑炊セット』は、糖尿病の私にとって、最高の優待品でした」(桐谷さん)

 また、先ほど紹介したスクロール(8005)も自社のカタログ掲載商品で利用できる株主優待券がもらえる。長期保有優遇制度が充実しているので、長期保有でお得な商品をゲットしよう。

 トーソー(5956)も食品から日用雑貨まで幅広いラインアップから商品を選べるのでお得な銘柄だ。

 せっかくもらえる株主優待だから、やっぱり自分で欲しいものを選びたい。そう考える人はまずはこの4銘柄の中から選んでみてはいかがだろうか。すべて5万円台以下で買えるので、株初心者でも買いやすいはずだ。

 現在発売中のダイヤモンド・ザイ12月号には、カタログギフトがもらえる銘柄以外にも、QUOカードなどの「金券」がもらえる「5万円優待株」、食品や地方の特産品がもらえる「5万円優待株」など、いずれも桐谷さんがおすすめする株主優待銘柄をたくさん掲載! 

 また、株主優待だけではなく、株価2〜3倍も期待できる中小型株、今後10年は高配当を維持できそうな高配当銘柄など、さまざまな「5万円株」を掲載した「勝てる!5万円株投資」の大特集を掲載中。

 ほか、上場したばかりの「JR九州株の上場後の買い時&売り時」、投資対象別9タイプの「投資信託上昇率ランキング」、さらに会社員も公務員もフリーランスの人もやらなきゃ損する「個人型確定拠出年金」の特集「「元本保証の定期預金で実質利回り30%の 個人型確定拠出年金を始めよう!」は必読だ。ダイヤモンド・ザイ12月号は、全国の書店のほか、アマゾンや楽天ブックスでも好評発売中!