上から『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に』『バッド・チューニング』 ©2015 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

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上映企画『“リンクレイター青春3部作”特別上映』が、11月5日から東京・新宿武蔵野館で開催される。

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最新作『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に』が11月5日から公開されるリチャード・リンクレイター監督。同作は1980年代のアメリカを舞台に、野球推薦で大学に合格した主人公・ジェイクの入学直前の3日間を描いたコメディー作品だ。

『“リンクレイター青春3部作”特別上映』は、同作の公開を記念してリンクレイターの過去作2作品を上映する企画。1993年に制作され、ベン・アフレック、ミラ・ジョヴォヴィッチらが出演した日本未公開作『バッド・チューニング』が11月5日から、2014年に公開された前作『6才のボクが、大人になるまで。』が11月12日からそれぞれ1週間限定で上映される。

『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に』は、製作発表時に「『バッド・チューニング』の精神的続編」と発表されていたほか、リンクレイター自らが『6才のボクが、大人になるまで。』で描かれた「あの12年の続きになるような、大人の扉を開けるひと時を描いている」と語る作品。主人公ジェイクと野球部の仲間たちがThe Sugarhill Gang“Rapper's Delight”を歌いながらナンパに出かけるシーンを捉えた本編映像も公開されている。

なお会場の新宿武蔵野館は1月から改修工事のため休館しており、上映初日の11月5日から営業を再開する。また新宿シネマカリテでも同作の公開を記念し、3千ドルの予算で制作されたリンクレイター監督の初期作『スラッカー』を11月19日から上映する。