写真提供:マイナビニュース

写真拡大

厚生労働省は11月2日、被保護者調査(2016年8月分概数)の結果を公表した。

それによると、8月の生活保護受給世帯は前月比1,877世帯増の163万6,636世帯となり、過去最多を更新した。

前年同月比では7,912世帯増加。世帯別に見ると、高齢者世帯(男女とも65歳以上の世帯、またはこれらに18歳未満の未婚者が加わった世帯)が全体の51.3%にあたる83万4,621世帯(前年同月79万9,103世帯)でトップ。以下、傷病者・障害者世帯が43万210世帯(同44万3,151世帯)、働ける世帯を含むその他の世帯が26万3,607世帯(同27万3,075世帯)、母子世帯が9万9,047世帯(同10万4,616世帯)と続いた。前年同月と比べて高齢者世帯(特に単身世帯)の数は増加し、高齢者世帯を除く世帯の数は減少した。