3年前に日本を騒がせた天才少女、リディア・コがトッププロになって帰ってきた(撮影:赤澤亮丈)

写真拡大

<TOTOジャパンクラシック 事前情報◇2日◇太平洋クラブ美野里コース(6,646ヤード・パー72)>
 世界ランク1位の19歳リディア・コが3年ぶりの来日。当時アマチュアとして出場した2013年「ワールドレディス・サロンパスカップ」で4位に食い込んだ天才少女は名実ともに世界のトッププロとなって日本に帰ってきた。
日米の美の競演!ドレス姿の女子プロたちを写真でチェック
 
 3年前の思い出はどれも鮮明に思い出すことができる。大好きだという日本食はもちろん、「サロンパスの時はアマチュアだったのに、多くの人が声援をくれました。日本のファンは皆さん本当に素晴らしい」。最後は日本語で「アリガトウ」と言って無邪気な笑顔を見せた。
 世界ランク1位で賞金ランキングも堂々の1位。飛距離こそ平均的ながら、平均パットなど4部門のスタッツで1位に輝く安定感は疑いようもない。「今の自分のポジションは本当に夢のよう。常に安定したプレーを心がけることで今の良い位置にいられると思っている」。
 今大会のコースについては「バックナインが長いのでハイブリッドを使う機会が多くなる。短いホールでスコアを作ることが大事」とゲームプランを描く。「アリヤ(ジュタヌガーン)が非常に調子が良いので、彼女についていくには頑張らないと」。
 今季は4勝を挙げているが7月の「マラソンクラシック」以来勝ち星がないだけに、終盤戦でもうひと伸びしたいところ。勢いづくタイの新星との賞金差はわずかに3,744ドルだ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

【キム・ハヌルコラム第36回】
松山英樹、結果を出したドライバーを使い続けるのか?
オフショットも充実!女子プロ写真館