生ハムと焼うどんの生ハム担当・西井万理那、焼うどん担当の東理紗(左から)/(C)梶原一騎・辻なおき/講談社 (C)テレビ朝日・東映アニメーション

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11月5日(土)深夜に放送の「タイガーマスクW」(テレビ朝日系)第6話に、寸劇などのパフォーマンスが話題を呼ぶ“JK(常識を覆す)”ユニット・生ハムと焼うどんが本人役で出演する。

【写真を見る】生うどんの2人が初めてのアフレコに挑戦!/(C)梶原一騎・辻なおき/講談社 (C)テレビ朝日・東映アニメーション

同アニメは、正義の覆面レスラー・タイガーマスクこと伊達直人が残したマスクを引き継ぎ、“新タイガーマスク”となる東ナオトと、自ら敵陣営に入り“タイガー・ザ・ダーク”となる藤井タクマが、プロレス界の裏組織「虎の穴」に立ち向かう姿を描く。劇中にはオカダ・カズチカら新日本プロレス在籍の実在プロレスラーが登場するのも見どころだ。

このたび、テレビ朝日ほかで放送中の「アイドルお宝くじ」で、本アニメへの“出演権”を得た生ハムと焼うどんの2人が、本人役で声優に初挑戦した。アフレコ収録直後のオフィシャルインタビューが到着。

――アフレコを終えていかがでしたか。

東理紗:楽しかったけど、難しかった。特にタイミングを合わせるのが難しくて、ベテランの声優さんが隣で教えてくれたんだけど、私が「あ! ぴったりだ!」って思っても、声優さんは細かいところまで見てて、「あー、ちょっとズレたね」とかアドバイスをくれたりした。

西井万理那:私もタイミングはぐちゃぐちゃでしたね。何回かやり直したり、周りの声優さんに「ここでブレス入れたらいいよ」とか教えてもらった。

東:アフレコは、4つのマイクに声優さんが代わる代わる立ってせりふを言っていくんだけど、うちらは「待って今うちらの番??」「あ! 終わってる終わってる!」とかなっちゃったり、2人でせりふを言うところが合わなかったり。結局うちらだけ後から撮りました。全部。

西井:でも2人でできてよかったです。

東:そうだねー。でもどうだろ? 映像と合わせてみたら合ってないところあるのかも。

西井:私、大学の他に専門学校も行ってて、声優コースを選んだくらい声優には興味があって。1回も授業出てないけど(笑)。興味があったから今回のアフレコの話はうれしかったし、勉強になった。ちょっとでもプロの方に溶け込めていたらいいな〜って思う。

東:時間の制限もあって自分の納得いくまではできなかったりするから「OKでーす」って言われても「あーもう1回やりたかったな」とか思っちゃうよね。

――今回、テレビ朝日の番組「アイドルお宝くじ」で優勝して出演権を獲得されたわけですけど、その時のお気持ちを教えてください。

東:うれしかった!!

西井:全く自信なくて、優勝なんて98%くらいないと思っていたから、呼ばれた時びっくりした!!「うちら? うちら??」みたいな。

東:最初、優勝って決まったときは、キャラクターにしてもらえるっていうのは知ってたけど、声優もやらせてもらえるっていうのは知らなくて。

西井:そう。だから、「声優もできる」って聞いたときは、本当に驚いた!

――自分がキャラクターになったイラストを見てみていかがですか。

東:うれしいですよ! しかも、めっちゃ似てない?これ。

西井:似てる! ねえ見て見て! 私、前歯がちゃんとあるの!

東:私も、きりっとした眉毛とか似てるなあって。

西井:思い出ですよね。自分がアニメに出られるって。しかも地上波で!!

東:「ホラ見て、コレ私だよ!!」って、周りに言えるね。

――劇中のお2人の設定についてはいかがでしたか。

東:アニメの方が、優しいというか、礼儀正しくなってました。

西井:最初はもっと出番が少ないと思ってたんだけど、うちらを軸に物語が進んでいくからびっくりした。あと、難しいアクションがなかった。というか、十分難しかったけど、他の声優さんの方がもっと難しそうだったから、うちらって簡単な方だったのかなって感じた。

東:いや、多分それうちらがへたくそだっただけだと思うよ。

西井:そういうことかあ〜。

東:普段やってるステージみたいに、アドリブ入れたい、という気持ちもあって。実は、1回「いいわよ」というせりふを、自分だったら言わないな〜と思って「いいよ」に変えてみたの。そうしたら、即行「『いいわよ』ですね〜」と訂正されたから、「ああ、駄目なんだ〜」って思った。だから全部台本通りにやった。初めてだし。

――初代タイガーマスクから3作目となるアニメシリーズですが、いかがですか。

西井:え? 昔もやっていたんですか?

東:3代目なの? 全然知らなかった(笑)。人気シリーズですね! この回の視聴率がよかったら、ゴールデンで放送されるかな。

西井:他のアニメにも出てみたい! でも今回のアフレコは、もっとちゃんと声優の勉強してから臨めばよかったってちょっと後悔したんですよ。だからまた機会があればやりたいです!!

――最後に、視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。

東:見どころはいつも破天荒な2人がしっかりやっているところですね。そこを見てほしいです!

西井:この前までDJになりたいって言っていたんですけど、夢、変わりました。声優に。それくらい本当に楽しかったです!