谷原秀人はカープの敗戦に意気消沈?(撮影:標英俊)

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<HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 事前情報◇2日◇総武CC 総武コース(7,214ヤード・パー70)>
 
 松山英樹が米ツアー3勝目を達成した『WGC-HSBCチャンピオンズ(シェーシャン・インターナショナルGC/中国・上海)』に参戦していた谷原秀人。結果は5オーバー・54位タイと上位争いはできず「見てのとおり内容は良くないですね」と不本意な結果となったが、11月3日(木)に開幕する『HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP』から始まる国内男子ツアー残り5試合で逆転賞金王へ向けて戦う。
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 シーズン佳境の海外ツアー参戦に「体はもうキツイですよ」。同大会終了後の日曜日に帰国し、月曜日は自宅の庭掃除で休養。火曜日もラウンド、練習ともにせず、この日のプロアマ戦は3日ぶりのプレー。
 ディフェンディングチャンピオンとして迎える大会だが「『JTカップ』を味わってきました(笑)。コースの状態は良くてラフは長い。グリーンは小さく、スピードも出ているので難しいですね。やりやすさはないです」。毎年12月初頭に開催される最終戦を例に挙げるほどの冷え込みと疲れで調子は上がっていない様子。
 2週前の『ブリヂストンオープン』ではショットの好感触を掴みかけたと話していたが、「どこかにいっちゃいましたね、北風とともに」とジョークを交えて、自身の状態を表現した。
 それでも「試合をしながら引き戻せればいい」と実戦のなかで調整を重ねていく展望を語った谷原。「とにかくいまはリフレッシュしたいです、すべてに関して」。先週の成績、そして故郷の愛する球団・広島東洋カープの日本シリーズ敗戦の悲しみを払拭するには、結果で“リフレッシュ”するしかない。

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