1日、自民党の総裁任期が3期9年まで延長されることが決定したことについて、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は安倍首相。

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2016年11月1日、中国メディアの環球網は日本メディアの報道を引用し、自民党の総裁任期が3期9年まで延長されることが決定したと伝えた。

自民党は1日の総務会で、総裁任期を現行の「2期6年まで」から「3期9年まで」に延長する党則改正案を了承した。来年3月の党大会で党則を改正するという。記事は、2018年9月に行われる自民党総裁選で安倍首相が再選すれば、20年の東京五輪を首相として迎えることになると伝えた。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「任期って変えたい時に変えられるものだったのか」
「自分の望みで任期を延長できるなら民主主義の必要があるのか?」

「内閣制というのは独裁現象が出現しやすい」
「9年か。民主的な独裁は独裁とは言わないんだな」

「朴大統領ができなかったことを安倍首相はするのか」
「安倍首相は首相になってまだ5年もたっていなかったのか。もう1世紀ぐらいたった感じがするよ」

「これで東京五輪の開会式でマリオの続きが見られるのかな」
「安倍首相に十分な時間を与えて日本を破滅の道へと向かわせるということだから、俺にとってはいいことだ」

「2020年まで首相ができるだって?これは安倍さんにとって残酷なことじゃないか?中国がますます強大になっていくのを見ることになるのだから」(翻訳・編集/山中)