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ソリマチは、業務ソフト「会計王シリーズ」の最新バージョン「会計王18シリーズ」を同25日に一斉発売すると発表した。

最新版では、マイナンバー制度を中心とした制度改正に徹底対応し、金融機関などの取引を一元管理・自動取込できるアプリケーション「MoneyLink」を搭載したほか、ユーザー視点で機能改良を行った。

源泉徴収票のサイズがA6からA5に変更されるなど、今年の年末調整からマイナンバーの記載帳票が増えるため、給料王18では平成28年分給与所得の源泉徴収票・給与支払報告書をはじめ、扶養控除申告書、保険料控除申告書のマイナンバー入力や印刷に対応。また、会計業務においても消費税申告書にマイナンバーの記載が求められるようになるため、会計王で対応している。

さらに、会計王18と給料王18では平成28年度の年末調整における給与所得控除後の金額の算出や、通勤手当の非課税限度額引き上げ(平成28年1月1日以降適用)、平成29年度以降の給与所得の源泉徴収税額表(月額表)と賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表、平成28年4月1日以降取得資産における「建物付属設備」「構築物」の償却方法が「定額法」に一本化など税制改正に対応。

加えて、給料王では短時間労働者に対する厚生年金・健康保険の適用拡大 (平成28年10月1日以降適用)、65歳以後に新たに雇用された従業員の雇用保険見直し(平成29年1月1日以降適用)といった雇用保険制度にも対応している。下表は各製品の価格。

なお、ライセンスパック(簡易LAN)製品、LANパック製品 for SQL版なども用意している。

(岩井 健太)