キム・ナムギル&キム・ミョンミン主演「パンドラ」出演者7人のスチールカットを公開

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「釜山行き」「トンネル」に続く、今年のフィナーレを飾る韓国初の原発を題材にしたパニック映画「パンドラ」(監督:パク・ジョンウ、制作:CACエンターテインメント、配給:NEW) が、7種類のスチールカットを公開した。

「パンドラ」は歴代最大規模の大震災に続き、韓半島を脅かす原発事故まで、突如訪れた初めての災難の中で、最悪の事態を防ぐための一般の人々の死闘を描いた作品だ。

公開された7種類のスチールカットでは、信頼できる俳優たちの熱演を感じることができる。キム・ナムギルは、原子力発電所で設備エンジニアとして働く青年ジェヒョク役を務め、家族を救うために災難に立ち向かう人物の感情をリアルに表現する。埃まみれになった顔と怯えているような表情から、初めて経験する災難を目の前にした人間の恐怖をリアルに描いている。キム・ナムギルは実際の現場を彷彿させる大変な撮影でも、身を惜しまない熱演を見せた。

40年以上のキャリアをもつベテラン女優キム・ヨンエは、子供のために一生懸命生きてきたジェヒョクの母親役に扮し、再び名演技を披露する。原発事故が発生し、避難中も必死に家族を探している姿からは悲しみと切なさが感じられ、彼女の感情的な演技を期待させる。

ジェヒョクの義理の姉(兄の妻) であり、女手一つで息子を育てているジョンへ役に扮したムン・ジョンヒは、災難の中でも息子を守る熱い母性愛を演じる。災難の中で息子を抱きしめる姿から、劇中彼女が見せてくれる熱演に対する期待が高まっている。

“1千万俳優(1000万人の観客を動員した俳優)”チョン・ジニョンは、緊急事態の中でも最後まで現場を守り、事態を収拾するために奮闘する発電所の署長ピョンソプ役を演じる。スチールカットの傷を負って埃まみれになった姿を通じて、劇中の原発事故の恐ろしさを感じることができる。

キム・デミョンは、災難の現場で同僚たちを助けようとするジェヒョクの友達であり、発電所のエンジニアーギルソプとして登場し、人間味溢れる姿を披露する。災難の中でも誰より人間味溢れる演技で、観客の心を動かす新しい姿を見ることができる。

ジェヒョクの恋人ヨンジュ役にキャスティングされた新人女優キム・ジュヒョンは、キム・ナムギルと息を合わせ、映画に活力を吹き込む。リアルな災難の状況を表現するために努力した彼女の熱演がスチールカットから伝わってくる。

最後に、「ヨンガシ 変種増殖」を手がけたパク・ジョンウ監督との縁で出演を決めたキム・ミョンミンは、国家的な災難の前で苦悩しながら行動する大統領役を演じる。本作を通じて大統領を演じたキム・ミョンミンは、深みのある演技で特有のカリスマ性を見せ、既存の映画で描かれてきた大統領とは違う大統領を描く予定だ。

このように、俳優たちの災難の中の熱演が盛り込まれたスチールカットを公開した「パンドラ」は、パク・ジョンウ監督の新作で4年間の企画を経て完成しただけに、緊張感溢れ、安定したストーリーと巨大なスケール、完成度の高い制作で注目を集めている。12月に韓国で公開される予定だ。