1日、韓国メディアによると、日本と韓国の外交・国防当局が、両国の軍事情報の共有を可能にする軍事情報包括保護協定締結に向けた初めての実務協議を東京で開催した。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。資料写真。

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2016年11月1日、韓国・SBSによると、日本と韓国の外交・国防当局が、両国の軍事情報の共有を可能にする軍事情報包括保護協定(GSOMIA)締結に向けた初めての実務協議を東京で開催した。

韓国国防部は「日韓が2012年に暫定合意した協定案を基に、全般的な内容を議論した」と明らかにした。日本外務省幹部は「遅くとも年内に締結したい」との考えを示している。また、韓国国防部は次の協議の日程について、「日本側と調整して決定する予定」と明らかにした。

日韓軍事情報包括保護協定は李明博(イ・ミョンバク)政権時代の12年に締結寸前で延期された。

韓国国防部は先月27日、「北朝鮮の核・ミサイルの脅威に効果的に対応するため、日本との軍事情報交流が必要だ」とした上で、「日韓軍事情報包括保護協定締結に向けた協議を再開する」と明らかにしていた。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「大統領府のスキャンダルで忙しい時に、日本と軍事協定だって?すぐに中止するべき」
「これも朴大統領の親友が命令したのかな?」
「日本の自衛隊を呼んで、大統領府前のデモ隊を鎮圧するつもり?」

「少しずつ、国を日本に売り渡す準備を始めているようだ」
「今政府は何もしないで。無能な上に親日派だらけ。日本がこのチャンスを逃すわけない」「朴大統領は日本に弱みを握られているの?なぜいつも日本を追いかけ回す?」
「日本は自国が損することは絶対にしない。慰安婦協議で分かったでしょう?」

「今後は必要であれば、日本といかなる協定でも結ぶべき。いつまで過去の歴史に縛られているのか…」
「韓国にとって悪い話ではない。日本との友好的な関係を支持する」(翻訳・編集/堂本)