2日、高須クリニック院長の高須克弥氏が自身のTwitter上で、アイドルグループ欅坂46の衣装に向けられた批判に対して「人権団体の圧力に屈しちゃだめ」だとコメントした。

欅坂46が先月22日に行われたライブにおいて着用した衣装が、大きな問題となっている。欅坂46メンバーはミニタリー調の黒いワンピースにマント姿で現れたが、ネット上では、この衣装がナチス親衛隊の軍服と酷似しているという指摘が続出したのだ。

海外でもこの騒動を報じており、米国のユダヤ人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)」が公式サイト上で、「10代の若者がナチス風の衣装を着てステージや観客席で踊っているのを見ることは、ナチス大量虐殺の犠牲者に多大な苦痛を引き起こす」と抗議する事態になった。1日、同グループのプロデューサー・秋元康氏とCD販売元であるソニー・ミュージックは一連の事態を謝罪する事態に。

高須氏は騒動を報じるネット記事を引用するとともに、抗議してきたSWCに「『坊主憎けりゃ袈裟まで憎い』心の狭い人権団体だな」と批判。そして「世界中にある仏教の卍マークには向かって来ないけど何故かな」と皮肉っている。
高須氏は続けて、「『坊主憎けりゃ袈裟まで憎い』の心の狭い人権団体の圧力に屈しちゃだめだよ」と訴えたのだ。衣装のデザイナーのセンスはイデオロギーとは無関係だとした上で、「とんだとばっちりだ」「ユダヤ人にペコペコするな」と強硬姿勢をみせていた。

なお、高須氏は以前より、ナチスについて好意的な言動を繰り返している。

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