'18年の大河ドラマ「西郷どん」に主演する鈴木亮平

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'18年の大河ドラマ「西郷(せご)どん」(NHK総合ほか)の主演発表会見が行われ、主演に決定した鈴木亮平、脚本の中園ミホ、原作の林真理子が登場した。

【写真を見る】鈴木は西郷役を「愛情を注いで、覚悟を持って演じたい」と意気込んだ

同作は、林真理子が「本の旅人」(KADOKAWA)に連載している小説「西郷(せご)どん!」を原作に、明治維新の立役者・西郷隆盛の生涯を勇気と実行力で時代を切り開いた「愛に溢れたリーダー」として描く。

貧しい下級武士の家に生まれながら、困った人を見ると放っておけない男は、薩摩藩主・島津斉彬に認められ、薩摩のキーパーソンへと成長。やがて、勝海舟や坂本竜馬といった盟友と出会い、“革命家”として覚醒していく。

登壇した鈴木は、「実在の人物を1年かけて演じる、俳優としてこれ以上ない仕事。中園さんが脚本を担当された連続テレビ小説『花子とアン』('14年、NHK総合ほか)で人の一生を演じることを経験して、強烈な印象が残っていました。それを朝ドラ以外で経験できるのは大河しかないと思って、ずっとやりたいと公言してきました」と語った。

西郷の魅力を聞かれると、「ギャップだと思います。人に好かれる以上に、人を愛することが得意な人。でも、一方ですごくクールな面があります。作品にもスタッフにも愛情を注いでいくと同時に、覚悟を持って演じたい」と意気込んだ。

また、林は「中園さんとは主演の人選について、いろいろ話していましたが、先ほど、裏で鈴木さんに『いつ脱いでもいいようにしておきなさい』とおっしゃっていました」と明かし、会場の笑いを誘っていた。