ケイト・ボスワースが主演 Photo by Michael Stewart/FilmMagic

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 「ラスベガスをぶっつぶせ」の米女優ケイト・ボスワース主演で、マンソンファミリーに惨殺された米女優シャロン・テートの伝記映画が製作されると、米Deadlineが報じた。

 タイトル未定の新作は、グレッグ・キングのノンフィクション「Sharon Tate and the Manson Murders」を下敷きに、ボスワースの夫のマイケル・ポーリッシュ(「庭から昇ったロケット雲」)が監督と脚本を務める。

 米テキサス州ダラス出身のモデルで女優のテートは、「吸血鬼(1967)」への出演をきっかけに、同作のメガホンをとったロマン・ポランスキーと1968年に結婚。しかし翌69年8月、ロサンゼルスの自宅で夫の留守中に、カルト指導者チャールズ・マンソンの信奉者たちにナイフで何度も刺されて惨殺された。享年26歳だった。事件当時、テートは妊娠8カ月だったが、子どもも助からなかった。この事件では、マンソンファミリーによって7人が殺害されている。