ケンタッキーはベーコンとチーズを2枚のチキンで挟むという肉食系バーガーを提供したこともありましたが、さらに「ヤバイのが来た」ということで、ピザ生地ではなくフライドチキンにピザの具やチーズをのせて焼き上げるという恐るべきジャンクフード「CHIZZA(チッザ)」が2016年11月2日(水)から日本初上陸しました。単体で食べてもおいしいフライドチキンとピザが合わさると一体何が起きてしまうのか、実際に買って確かめてみました。

[CHICKEN×PIZZA] CHIZZA | KFC

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衝撃メニューが11月2日(水)全国発売開始 今までのチキンの常識を覆す「ヤバいのが来た」 「CHIZZA(チッザ)」 謎につつまれた「CHIZZA(チッザ)」の全貌は !? 11月1日(火)午後1時から「KFC東京ドームシティラクーア店」にて数量限定で先行発売!

http://japan.kfc.co.jp/news_release/news161020kfc.html

ケンタッキーに到着。注文すると完成までに6分ほどかかるとのこと。



予告通り約6分でケンタッキーにもかかわらずピザの箱が手元にやってきました。この時点で香りはピザそのもの。ピザの箱をみるとワクワクしてしまうのはなぜでしょうか。



パカッ



手のひらより大きい国産チキン一枚肉の上に、ピザの具がとろーり。4カットに切り分けられています。ケンタッキーのバーガー類に使われる一枚肉よりは大きいものの、宅配ピザのMサイズよりは小さい感じ。



ピザの象徴・サラミはチキンの上からはみ出ています。



チキンの上にはケチャップや……



サラミ・コーン・スライスオニオン・チーズ・ハーブミックスをのせてオーブンで焼き上げられています。



激アツの1スライスを持って食べてみます。脂まみれになるので要注意。



国産チキンはむね肉で、ピザ生地として使えるように叩いて薄く仕上げられているのがわかります。



かぶりつくと「ヤバイ、ウマイ」と語彙力がどんどん低下していき、口の中がスパイシーなチキンと各種ピザの具というジャンクな味わいに支配されていきます。トマトソースではなくケチャップを使っているのも、「ジャンク感」を強調する結果に。チキンはスパイスが効いているので、生地としては主張が激しい感じ。



かなり脂っこい味わいを想像していたのですが、むね肉を使っているせいか思ったよりあっさりめ。ケンタッキーのフライドチキンは1本食べるだけで胃が重たくなってくる感覚がありますが、それよりは軽い印象です。欲を言えばチーズが真ん中周辺にしかかかっていないので、端っこまでたっぷりかけて焼き上げてほしいところ。



手がギットギトになるのは間違いないので、おしぼりは必須。



食べ続けていくとめちゃくちゃ喉が渇いてくるので、コーラやジンジャエールで喉を潤すと至福のひとときが訪れます。



3枚目……4枚目……と食べていくと徐々に胃が重たくなってくるので、1枚を2人くらいで分けるとちょうどいいかも。買って帰ってほかの編集部員が食べたところ、「ケチャップなので『ピザ味のチキン』という感じ」「もも肉使用で脂ギトギトのベトベトと予想していたがむね肉なので思ったよりあっさり」「生地がサクサクしていないのでピザと思うとコレジャナイ感がある」「チーズが少ない……」などの意見が出ていました。