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米Googleは11月1日(現地時間)、同社が開発するVR(仮想現実)プラットフォーム「Daydream」に準拠したVRヘッドセット「Daydream View」を11月10日に発売すると発表した。米国、カナダ、英国、ドイツ、オーストラリアにおいて、Google Storeのほか、家電チェーンのBest Buy(米国、カナダ)、VerizonやDeutsche Telekomといった通信キャリアなどで販売される。

発売日の発表と共に、Googleは公式ブログにおいてDaydream Viewを使って楽しめるアプリ/ゲームやコンテンツを紹介している。

・動画:「Hulu VR」「Google Play Movies」「YouTube VR」では、バーチャルなシアターやリビングルームで動画コンテンツを視聴できる。Huluは「Huffpo RYOT」「The Big Picture: News in Virtual Reality」といったVRコンテンツを提供、YouTubeでもトップクリエイターが製作したVRビデオが公開される。

・アニメ:「INVASION!」、「マダガスカル」の監督らが設立したVRアニメーションスタジオBaobabの作品。ストーリーに入りこんだような感覚で楽しめる。イーサン・ホークがナレーターを務める。
・ニュース:「The Wall Street Journal VR」では可視化した市場データをインタラクティブに操作でき、「NYT VR」は最初の1カ月に「The Creators: Rob Pruitt.」など3本のDaydream向け動画レポートを提供する計画だ。

・ゲーム:トラップを避けてヤギを逃がすパズルゲーム「Danger Goat」、カーニバル・ゲームで遊ぶ「Wonderglade」、箱庭のようなパズルゲーム「Mekorama」、シューティングゲーム「Gunjack 2: End of Shift」、レーシングゲーム「Need for Speed: No Limits VR」、魔法の棒を振るってパズルを解く「Fantastic Beasts and Where to Find Them」、9軸IMUを備えたリモコンでボールを打つ「Home Run Derby」など多数。

・その他:「Street View」では70カ国以上を訪問でき、150以上のツアーを楽しめる。「The Guardian VR」ではロンドン地下迷宮の探索が可能。「Star Chart VR」では星座の世界に入り込める。

(Yoichi Yamashita)