アフガン帰還兵のサスペンスフルな物語描く (C)2016 Man Down, LLC. All Rights Reserved

写真拡大

 「フューリー」のシャイア・ラブーフや、「裏切りのサーカス」のゲイリー・オールドマンら豪華な面々が顔をそろえた「MAN DOWN(原題)」が、「マン・ダウン 戦士の約束」の邦題で2017年2月25日に公開されることが決定し、あわせて場面写真がお披露目された。

 「裏切りのサーカス」のダグラス・アーバンスキーが製作総指揮を手がけ、「陰謀の代償 N.Y.コンフィデンシャル」のディート・モンティエル監督がメガホンをとった今作。ラブーフとオールドマンのほか、「スーサイド・スクワッド」のジェイ・コートニー、「オデッセイ」のケイト・マーラらが出演する。

 米軍の海兵隊員ガブリエル(ラブーフ)は、妻ナタリー(マーラ)と息子ジョナサン(チャーリー・ショットウェル)を故郷に残し、アフガニスタンへと向かう。戦地での任務は過酷なものだったが、妻子の存在がガブリエルを奮い立たせる。ついに帰還するが、故郷の街は廃墟同然となっており、住人たちの姿も消えていた。街に一体何が起こったのか、ガブリエルは一緒に帰郷した親友デビン(コートニー)とともに、妻子の姿を探す。

 場面写真では、ガブリエルとデビンがある男性を尋問する緊迫のシーンのほか、ガブリエルが美しい妻と肩を寄せ合う様子を切り取った。さらに、アフガニスタンに駐留するペイトン大尉(オールドマン)の渋い表情もとらえている。今作は「驚がくのラスト7分46秒」と銘打たれており、今までの戦争映画とはひと味もふた味も違うサスペンスフルな物語が、見る者の胸を打つ。

 「マン・ダウン 戦士の約束」は、17年2月25日から東京・新宿武蔵野館ほか全国で公開。