31日、世界で話題を集めるピコ太郎さんの「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」について、韓国・YTNは「第2の『江南スタイル』と呼ばれるほどの旋風を巻き起こしている曲」と伝えた。資料写真。

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2016年10月31日、世界で話題を集めるピコ太郎さんの「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」について、韓国・YTNは「第2の『江南スタイル』と呼ばれるほどの旋風を巻き起こしている曲」と伝えた。

ピコ太郎さんが所属するエイベックスによると、「PPAP」の世界での動画再生回数はすでに4億回を超え、米「ビルボード」総合チャートでトップ100(19日付77位)に入る人気を集めている。また28日には、「ビルボード100位内で最も短い曲」(45秒)としてギネス世界記録にも認定された。

一方、12年7月にリリースされた韓国人歌手PSY(サイ)の「江南スタイル」は動画公開から2カ月で再生回数1億回を突破、同年9月にはビルボード総合チャートで韓国人歌手として最高の2位を記録した。その人気から海外に進出するK−POPの代名詞的存在となり、今年6月にはYouTubeでの動画再生回数が26億回を突破している。

「PPAPがこの江南スタイルに続くか?」とYTNは期待も込めて報じたが、韓国のネットユーザーの反応はいまひとつのようだ。

「米国人の好みはさっぱり分からないや」
「正直なところ、なぜこんなに人気なのか理解できない」
「外国人との飲み会で『最近ホットな動画だ』と見せられたけど、どこで笑うべきなのか分からないまま終わってしまった」
「江南スタイルにコンプレックスを感じていた日本人が、無理やり持ち上げたのでは?」

「変なものが人気になるもんだな」
「曲が短いだけに寿命も短そうだ」
「みんなどんどん低脳化しているように感じる」
「人間は進化・発展するのではなく退化しているようだ。文化のレベルがだんだん低くなっている」

「つまりは、江南スタイルは結局この曲と同レベルのものだってことか」
「これが第2の江南スタイルだって?比較対象にすらならないよ」
「海外に住む韓国人です。江南スタイルは歌って踊れる曲だけど、PPAPは動画で見て『おかしな歌だな』と笑う程度のもの。客観的に見て、江南スタイルほどの曲じゃない」(翻訳・編集/吉金)