1日、韓国・中央日報によると、韓国のメディア調査機関リアルメーターが10月31日発表した世論調査結果で、来年の大統領選で有力候補の国連の潘基文事務総長の支持率は20.9%だった。資料写真。

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2016年11月1日、韓国・中央日報によると、韓国のメディア調査機関リアルメーターが10月31日発表した世論調査結果で、来年の大統領選で有力候補の国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長の支持率は20.9%だった。9月末の26.8%から急落しており、同紙は「朴槿恵(パク・クネ)大統領のスキャンダルのとばっちりを受けた」と分析した。環球時報(電子版)が伝えた。

調査は10月24〜28日に実施。潘氏の支持率は9月末から下落を続けており、先月28日発表の調査結果では20%を割り、19.9%まで落ち込んでいた。今回の結果では潘氏に次いで最大野党「共に民主党」の有力候補、文在寅(ムン・ジェイン)元代表が20.3%。文氏の支持率は1.9ポイント上昇した。3位の「国民の党」の安哲秀(アン・チョルス)氏は0.8ポイント上げて10.5%だった。

政党別でみると、与党「セヌリ党」が前月より7.3ポイント下がって25.7%。共に民主党(31.2%)に首位を明け渡した。国民の党は14.2%だった。(翻訳・編集/大宮)