1点差で敗れた豪州戦の後、選手たちを激励する郭李建夫監督(背番号88)=中華民国棒球協会提供

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(台北 1日 中央社)野球のU23(23歳以下)W杯は10月31日(台湾時間11月1日)、メキシコで1次リーグが行われ、B組の台湾は延長10回の末、ニカラグアに5−10で敗れ、1勝3敗で敗退が決まった。

台湾は初戦でアルゼンチンに8回コールドの10−0で圧勝したものの、その後は日本とオーストラリアに敗れていた。この日は、5−5で延長戦にもつれ込んだ後、3試合連続で登板した呂彦青投手が打ち崩され、一挙5点を奪われた。

台湾は、元阪神の郭李建夫監督のもと、前身の大会に当たる2014年の「第1回U21(21歳以下)W杯」で優勝を果たしている。今大会でも郭李氏が指揮を執ったが、結果を残すことはできなかった。

1日(台湾時間2日)の最終戦ではオーストリアと対戦予定。一方、日本は先月28日の開幕戦から4連勝し、すでに2次リーグ進出を決めている。

(林宏翰/編集:杉野浩司)