31日、胡潤研究院が発表した長者番付「80後(1980年代生まれ)富豪榜」で、中国トップ富豪の息子で、お騒がせセレブとして有名な王思聡氏が11位に選ばれた。写真は王思聡氏。

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2016年10月31日、胡潤(フージワーフ)研究院が発表した長者番付「80後(1980年代生まれ)富豪榜」で、中国トップ富豪の息子で、お騒がせセレブとして有名な王思聡(ワン・スーツォン)氏が11位に選ばれた。捜狐が伝えた。

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1980年代の若い世代にスポットを当てたこの長者番付。今年8月15日までの過去1年間のデータを集計したものだ。1位に選ばれたのは、太平洋建設を前身とする巨大建設企業グループトップの厳昊(イエン・ハオ)氏とその一家。厳昊氏は1986年生まれの30歳、中国で最も有名な富豪御曹司で、総資産は1000億元(約1兆5500億円)と発表されている。

近年、エンタメ事業に進出し、「芸能界のご意見番」「お騒がせセレブ」としても有名なのが王思聡氏だ。その父親は、昨年の長者番付で1位になった大連万達集団(ワンダ・グループ)の王健林(ワン・ジエンリン)会長。中国トップ富豪二世の王思聡氏だが、同番付では11位に登場。総資産は60億元(約930億円)となっている。

20億元(約310億円)以上の資産を持つ1980年代生まれの富豪は68人。昨年のデータより12人増えた。平均年齢は34歳で、うち21人は富豪二世ではなく、一代で財産を築いた実業家となっている。(翻訳・編集/Mathilda)