31日、韓国の朴槿恵大統領が機密文書を知人で民間人の崔順実氏に渡していた問題で、韓国外交部は12月に予定されている日中韓首脳会談の開催に影響はないとの認識を示した。資料写真。

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2016年10月31日、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が機密文書を知人で民間人の崔順実(チェ・スンシル)氏に渡していた問題で、韓国外交部は12月に予定されている日中韓首脳会談の開催に影響はないとの認識を示した。環球網が伝えた。

韓国・聯合ニュースによると、韓国外交部はこの疑惑が外交に悪影響を与える懸念があるとの指摘が出ていることについて、「主要な外交及び安全保障の日程は揺るぎなく一貫性を持って推進する」との立場を示した。日本が提案した3カ国首脳会談の開催について、韓国側が返答をせず、年内開催が不透明になっているとの報道に関しては「事実ではない」と否定。「日本側の提案を受け入れるとの立場をすでに伝えている」とし、「3カ国が開催時期について協議を続けている」と説明した。(翻訳・編集/柳川)