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日本テキサス・インスツルメンツ(日本TI)は11月1日、2個のバック・ツー・バックFETを集積し、最大60Vと業界最高クラスの保護定格を提供するワンチップeFuse製品「TPS2660」を発表した。

同製品はネジ止め式の接続端子を使用する産業用機器などで、誤配線によって発生しやすい入力逆極性接続に対して、システム負荷を保護する機能や、出力側から入力側への逆電流を阻止する逆電流遮断機能をワンチップに集積し、外付け部品が不要なため基板実装面積を最大40%縮小できるとする。

すでに供給が開始されており、1000個受注時の参考単価は2.20ドル。パッケージは4.4×5mmのTSSOPを採用している。

(神山翔)