ミュージカル実写版を製作へ!

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 米ウォルト・ディズニーが、ミュージカル実写版「白雪姫」を製作することがわかった。

 米ハリウッド・レポーターによれば、ディズニーは映画「ガール・オン・ザ・トレイン」の脚本家エリン・クレシダ・ウィルソンと契約交渉中だという。グリム童話を映画化したディズニー初の長編アニメ「白雪姫」(1937)をもとに、今回の実写版は話題のミュージカル映画「ラ・ラ・ランド(原題)」で作詞を手がけた音楽家ベンジ・パセック&ジャスティン・ポールによる新曲も追加されるという。監督はまだ決定していない。

 なお「白雪姫」を下敷きにした近作には、ジュリア・ロバーツ&リリー・コリンズ主演「白雪姫と鏡の女王」や、クリステン・スチュワート主演「スノーホワイト」などがある。ちなみに、ディズニーは「白雪姫」の妹ローズ・レッドを主人公にした実写版「ローズ・レッド(原題)」も製作予定だ。

 ここ数年、ディズニーは自社アニメの実写化プロジェクトを推進しており、エマ・ワトソン主演の「美女と野獣(仮題)」が2017年3月17日に全米公開、「ムーラン」が18年11月2日に全米公開を控えている。そのほかにも、「ライオン・キング」や「リトル・マーメイド」「クルエラ(Cruella)」「アラジン」の企画開発を進めている。

 実写版「白雪姫」の脚本執筆をオファーされているウィルソンが、作家ポーラ・ホーキンズのベストセラー小説を映画化した「ガール・オン・ザ・トレイン」(エミリー・ブラント主演)は、11月18日から日本公開。

 賞レース参戦が有力視されているミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」(ライアン・ゴズリング&エマ・ストーン主演)は、「セッション」で一躍注目を集めたデイミアン・チャゼル監督の新作で、2月日本公開の予定。