31日、環球網によると、韓国を揺るがしている大統領の情報漏えい問題をめぐり、国連の潘基文事務総長が異例の態度を示した。写真は潘基文事務総長。

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2016年10月31日、環球網によると、韓国を揺るがしている大統領の情報漏えい問題をめぐり、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長が異例の態度を示した。

朴槿恵(パク・クネ)大統領の古くからの友人、崔順実(チェ・スンシル)氏に国政介入疑惑などが持たれている問題で、潘氏は親しい友人に「韓国の内政を心配している」と心境を吐露。潘氏が母国の内政に関する意見を口にするのはまれなことだという。

来年に行われる韓国大統領選で、潘氏は立候補想定者の中でトップの支持率を獲得している。今回の件については「適切な対策で国事が正常化されることを願っている」とも表明、来年1月の帰国を予定する中、「韓国の将来のためにどんな役割が果たせるかを考えている」という。(翻訳・編集/野谷)